2022スタッフtopics!

第18回鳥取県作業療法学会の実行委員につむぎスタッフが実行委員として参加しました。

2022年11月開催される第18回鳥取県作業療法学会の実行委員としてつむぎから以下のスタッフが参加しました。

 

学会長

下石 勝哉

実行委員長

長田 啓

副実行委員長

原田 伸吾

広報

鳥飼 桃子

 

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第18回鳥取県作業療法学会HP

長田OTの事例報告が「作業で語る事例報告」に掲載されました。

2022年9月20日発売「作業で語る事例報告 第2版: 作業療法レジメの書きかた・考えかた」という書籍の中に長田OTの事例報告が掲載されました。

今後も長田OTの活躍を期待します!!

 

長田OTコメント

「今回、総合事業で関わらせていただいたご利用者様と一緒に行った実践事例を掲載させていただきました!作業で語る事例報告の第1版が発売された時は私はまだ学生で肌身離さず持ち歩き読み込んだことを覚えています。その本の第2版で執筆の機会を頂けるとは思ってもおらず、とても嬉しい限りです!齋藤先生はじめ編集の先生方、貴重な機会を頂き本当にありがとうございました!そして、掲載することを承諾くださったご利用者様、協力頂いたつむぎスタッフの皆様ありがとうございました!今後もご利用者様に寄り添った関わりが出来るように頑張っていきたいと思います。」

こどものつむぎ所属の長田OT、亀田OT、デイサービス所属の鳥飼OTがAMPS評価者の資格を取得しました。

3名の作業療法士が1ヶ月間のAMPSオンラインコースの受講を終了し無事資格取得しました。

長田OT、亀田OTはこどものつむぎで、鳥飼OTはデイサービスで今回学んだことを活かし、ご利用者により良いサービスを提供していくこと、そしてリーダーシップを発揮し悩める他スタッフへの助言や指導など、さらなる活躍を期待しています!

 

 

 

※AMPSとは、技能による作業分析的視点から作業遂行の質と作業遂行能力を同時に評価する、約20万人のデータに基づき(2016年現在)国際的に標準化された観察型のADL/IADL(日常生活)の技能を評価するものです。