2025スタッフtopics!
2025年9月26日の日本海新聞にDance With HIDEMIの記事が掲載されました。

2025年9月26日の日本海新聞にこどものつむぎ1号所属、桝波さんの取り組みが掲載されました。
2025年9月27-28日に開催される「愛サポート・アートとっとり祭」への出演についての内容です。
当日は無事ダンスを披露することができました。
今後もDance With HIDEMIの活躍に注目です✨
Instagram;Dance With HIDEMI
※掲載にあたり日本海新聞の許可は得ております。
2025年9月13日訪問看護ステーションつむぎ所属、嘉土PTと小規模デイサービス所属石井PTが出前出張を行いました。

2025年9月13日
鳥取市上町2区町内会からご依頼を頂き、
「フレイル予防と体操」というテーマで訪問看護ステーションつむぎ所属、嘉土PTと小規模デイサービス所属石井PTが出前講座を行いました。
参加した方々からは
「楽しかった」「また参加したい」といった声を頂きました。
上町2区町内会様ありがとうございました、またのご依頼お待ちしております🌞
当日の様子はこちら
ブログ:つむぎPTの出前出張
2025年9月10日つむぎマルシェ×地域食堂の取り組みが鳥取市まちなか情報誌「わっか」の取材を受けました。

2025年9月10日、「つむぎマルシェ×地域食堂」の取り組みについて、鳥取市まちなか情報誌「わっか」の取材を受けました。
インタビューには原田社長、下石OTが対応し、これまでの活動や大切にしている想いについてお話しする機会をいただきました。
取材内容は「わっか」10月号に掲載予定です。ぜひご覧ください✨
2025年8月30日用瀬地区まちづくり協議会様からの依頼で「運転継続と免許返納」の講義を原田OTと長田OTが行いました。

2025年8月30日、用瀬地区まちづくり協議会様からの依頼で「運転継続と免許返納」についての講義を原田OTと長田OTが行いました。
講義内容として、
・自動車運転のメリットとデメリットを考える。
・安全運転を続けていくことについて
・免許返納に向けての準備について
・ドライブチェッカーの体験などを行いました。
参加者から、
「車に乗っている人は、免許返納について、何か起こってからではないと考えない。公共交通機関を使う体験会等を行うなどの取組が必要。」
「免許返納をした際、公共交通機関の定期券は割引になるが、乗車券はならない。乗車券の割引があると使う人も増えるかもしれない。」などの感想、アイディアをいただきました。
地域の方々と話し、学び、地域を一緒に創っていきたいと思います🚙
2025年12月21日に開催される第21回鳥取県作業療法学会にて訪問看護ステーションつむぎ所属の下石OTとこどものつむぎ1号所属の佐々木OTが口述発表を行います。

2025年12月21日に開催れる第21回鳥取県作業療法学会で地域支援事業部、訪問看護ステーションつむぎに所属する下石OTとこどものつむぎに所属する佐々木OTがのスタッフ2名が口述発表を行います。
下石OT発表タイトル
『支援者を「作業的存在」として捉えるマネジメントの実践〜語りと行動の変化の検討〜』
コメント「会社スタッフの協力があって発表資料をまとめることができ、つむぎの仲間にいつもながら感謝しています。当日しっかり発表を楽しみたいと思います!!」
佐々木OT発表タイトル
『作業療法士がファシリテーターを担うことで支援の統一とエンパワメント向上を実現し た事例 』
コメント「対象となった利用児様、そのご家族、関係者、会社スタッフの協力があって、事例をまとめることができました、ありがとうございます。当日しっかり発表して参ります。」
当日2人とも頑張ってください✨
2025年11月7-9日開催される第59回日本作業療法学会にて訪問看護所属の下石OTがポスター発表を行います。

2025年11月7-9日の日程で開催される第59回全国作業療法学会で地域支援事業部、訪問看護ステーションつむぎに所属する下石OTが、「作業を基盤とした目標設定と行動支援がワークエンゲージメントに与える影響-UWESによる2事例の評価と考察-」というタイトルでポスター発表を行います。
下石OTコメント
「スタッフの皆様の協力で今回の学会発表に臨むことができました。当日多くの方と交流し知識を高め合えたらと思います!」
当日参加される方々、ぜひ下石OTにお声掛けください!✨
2025年6月17日 明徳小学校での福祉学習に作業療法士原田と保健師濱本が参加しました

明徳小学校の4年生を対象とした福祉学習に「つむぎ」として作業療法士原田と保健師濱本が参加しました。この取り組みは鳥取市社会福祉協議会さんが毎年行っている授業で、今回は体験学習の部分をつむぎが担当することとなりました。
体験では、車椅子に「乗る側」「押す側」の両方を経験。さらにはアイマスクをして視覚を遮った状態で乗ってもらい、「見えない怖さ」や「安心できる声かけ・介助の仕方」について、子どもたちと一緒に感じ、考えました。
後半は、「つむぎ」に場所を移して福祉車両の乗降体験も実施。子どもたちは、車椅子からの目線の違いや、街の中にあるバリア(段差や傾斜など)にも興味津々で気づいてくれて、真剣に学んでくれた姿が印象的でした。
こうした体験が、将来誰かに手を差し伸べるきっかけになると信じて、今後もこうした機会を大切にしていきたいと思います!
詳細はこちら
つむぎブログ:2025.6.17.明徳小学校での福祉学習に参加しました
明徳小学校ブログ:6月17日 4年生車いす体験
2025年5月24日、日本オストミー協会鳥取県支部様へ有田看護師が講義を行いました。

日本オストミー協会鳥取県支部様から、「訪問看護の利用の流れ」についての講義依頼をうけ、訪問看護ステーションつむぎ所属の有田看護師が講義を行いました。
オストミーとは、『ストーマを増設する手術』のこと。
ストーマとは、『手術によって腹壁に造設された排泄孔のこと。
オストメイトとは『ストーマが増設されている人』のこと(人工肛門・人口膀胱の保有者のこと)
【”日本オストミー協会鳥取支部”について】
・講演会、研修会、意見交換会、相談会の開催
・オストメイトを理解してもらうための啓発活動
・災害時に装具やトイレなどで困らない方法を考え仲間が安心できるような活動など。
日本オストミー協会HP https://joa-net.org/
訪問看護ステーションつむぎでも利用者様のストーマの管理は日常的に行っており、その様子をお伝えしながら、
・訪問看護の利用した際のサービスについて、どんなことが出きるか
・介護保険だけではなく、医療保険でも利用できることなどを中心にお伝えしました。
日本オストミー協会鳥取支部様ご依頼ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いいたします。