2023スタッフtopics!
つむぎスタッフが「伴走型支援士」と「つながりサポーター」の認定を受けました

2024年1月に弊社代表の原田と作業療法士の長田が、一般社団法人 日本伴走型支援協会が認定する「伴走型支援士」の認定を受けました。
また、上記2人と取締役の廣田、作業療法士の下石が、鳥取市が認定する「つながりサポーター」の認定を受けました。
地域に貢献できるよう努力します。
田中OTが鳥取市のフレイル予防教室フォローアップ講座の講義を行いまいした。

鳥取市のフレイル予防教室フォローアップ講座の講師の委託をうけ、
つむぎの田中OTが、「住み慣れた地域でいつまでも住み続けられるためには」というタイトルで講義を行いまいした。
参加者の中には頷き、メモをとっている方もおられ、グループディスカッションも盛り上がりました。
2023.RUN伴にボランティアスタッフとしてつむぎスタッフが参加しました

2023.10.22に鳥取市で開催されたRUN伴につむぎからボランティアスタッフ、出場チームとして参加しました。
”RUN伴(ランとも)は、今まで認知症の人と接点がなかった地域の住民や企業、商店などが認知症を生きる本人や家族、医療福祉関係者などと一緒にタスキをつなぎながら走る、まちづくりのイベントです。
認知症の人と出会うきっかけがなかったがために、認知症の人へのマイナスイメージを持ってしまいがちな地域の人々も、喜びや達成感を共有することを通じて、認知症の人も地域で伴に暮らす大切な隣人であることを実感できます。
RUN伴(ランとも)は、そんなあらゆる人々の出会いの場をデザインし、顔の見えるつながりを各地で生んでいます。”
RUN伴HPより https://runtomo.org/
詳細はブログをご覧ください。
2023.RUN伴参加!
長田OTが日本作業科学研究会 第26回学術大会にて演題発表を行いました。

2023年10月7,6日大阪森ノ宮医療大学にて開催された「日本作業科学研究会 第26回学術大会in大阪」で長田OTが『短期集中予防サービス(C型事業)における作業に焦点を当てた介入による長期的な介護予防効果の可能性』というタイトルで我々が短期集中予防サービス(通商C型サービス)で実践している内容と、これまでの結果を演題という形で発表しました。
今後も長田OTの活躍を期待します!
こどものつむぎ所属、作業療法士来間寿史のインタビューが日本海新聞に掲載されました。

2023年8月28日の日本海新聞にこどものつむぎ所属、作業療法士来間寿史のインタビューが掲載されました。
作業療法士が教育・保育現場で活躍する場面が増えていること、学びなどに難しさを感じている子どもたちの環境を整える必要性についてのインタビュー記事となっています。
※HP掲載にあたり日本海新聞より承諾を得ています。
訪問看護所属嘉土PT、デイサービス所属下村PTが立川地区で出前講座を実施しました。


2023年8月2日に鳥取市からの依頼を受け、訪問看護所属嘉土PTとデイサービス所属の下村PTが「運動・筋力の貯金」という内容で、出前講座を行いました。
運動や筋力に関する学習と自宅でできる筋力トレーニングや生活の工夫について、スライドと実技を交えながら講義を行いまいした。
こどものつむぎ所属スタッフが「障がい者サーフィン教室」にボランティアスタッフとして参加しました。

7月30日に一般社団法人鳥取県障がい者スポーツ協会様主催で、「障がい者サーフィン教室」が開催され、
こどものつむぎからPT1名、OT4名、保育士1名がボランティアスタッフとして参加しました。
詳細はこちら
つむぎ作業療法士長田が2023年4月より週2回鳥取市へ出向することとなりました。

2023年4月より鳥取市より依頼を受け、つむぎ作業療法士の長田啓が週2回鳥取市へ出向することとなりました。
つむぎで多年にわたり培った作業療法の経験を活かし、鳥取市の高齢者と保険事業と介護保険事業の一体的な事業に携わり、地域の方々の健康に貢献していきます。
つむぎ内での勉強会の様子